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食品容器 (調味料ボトル・調味料チューブ)

  • 鮮度保持
  • 密封
  • 食品
  • ブロー成形

単層ボトルから多層ボトルまで
お客様の希望に沿って製造します。

キョーラクは食品ボトルを製造して70年以上が経ちました。
70年の技術で、お客様の使いやすい食品ボトルを製造します。
単層から多層ボトルまで、お客様のご希望にお答えします。

※必ず事前に対内容物・充填・輸送テスト等をお願い申し上げます。

製品の特長

Point 01

多層構成でバリア性を付与

酸素・その他のガスを通しにくいバリア層により、内容物の変質を防ぎ、香り・風味を保つことが出来ます。

Point 02

ホットパック可能※MHBシリーズ

耐熱性があり、85℃での充填実績があります。※温度は実績値であり保証値ではありません。。

Point 03

アルミシール工程不要 ※MSB-Mシリーズ

アルミシール溶着済みの中栓をキャップ内部にセットしていますので、充填後にキャップを締めることで中栓がボトル口部に嵌合します。

Point 04

1ケースから納入可能

全てのシリーズのボトルが1ケースから納入可能です。

製品ラインナップ

調味料ボトル・調味料チューブ (中栓付きタイプ)

MSB-M ポリエチレン多層ソフトボトル 中栓付きタイプ

用途

マヨネーズボトル、わさびチューブ、からしチューブ、チョコレートソースボトル、フルーツソースボトル、タルタルソースボトル、黒蜜ボトル、オリゴ糖ボトル、はちみつボトル、その他

スクイズ性(搾り出し易さ)が特長の、ポリエチレンを主材層としたボトルです。
ガスバリア性、耐油性、耐有機溶剤性、保香性を付与する為EVOH層(バリア層)を有します。
弊社規格キャップの特長により、充填後キャップを締めるだけでお使い頂けます。(アルミシール溶着工程を必要としません)

 
MSB-M200
MSB-M300
MSB-M500
容量 226ml 328ml 548ml
高さ×胴幅 166×60×48 188×70×51 220×83×61
入数 400本/cs 300本/cs 160本/cs
材質 LDPE多層
口部仕様 アルミシールつき中栓+スクリュータイプ

MSB-Mシリーズ対応キャップ(Mスクイズヒンジキャップ)

 
入数 1500個/cs

調味料ボトル・調味料チューブ (アルミシールタイプ)

MSB ポリエチレン多層ソフトボトル アルミシールタイプ

用途

わさびチューブ、からしチューブ、チョコレートソースボトル、フルーツソースボトル、ジャムボトル、練り物ボトル、おろししょうがチューブ、おろしニンニクチューブ、もみじおろしチューブ、ピザソースボトル、明太子ボトル、味噌ボトル、酢味噌ボトル、クリームチーズボトル、他

キャップの注ぎ口のバリエーションにより様々な用途でお使いいただけます。充填後にアルミシールを溶着してください。

 
MSB-120
MSB-180
MSB-300
容量 123ml 187ml 276ml
高さ×胴幅 126×52×36 150×59×44 166×60×47
入数 420本/cs 380本/cs 400本/cs
材質 LDPE多層
口部仕様 アルミシール+スクリュータイプ

MSBシリーズ対応キャップ(Kスクイズヒンジキャップ)

 
Φ12 丸穴(白色)
Φ8丸穴(クリーム色)
入数 3000個/cs

耐熱調味料ボトル

MHBシリーズ(ハードボトルタイプ)

用途

焼肉のタレボトル、麵つゆボトル、食用油ボトル、ソースボトル、ドレッシングボトル等

剛性と耐熱性があり、ホットパックが可能なポリプロピレンを主材としたボトルです。
キャップは打栓タイプとスクリュータイプを用途によってお選びいただけます。

 
MHB-500
MHB-200
MHB-1000
MHB-1500
MHB-1800
容量 450ml 223.5ml 1035ml 1551ml 1870ml
高さ×胴幅 197×80×50 123×73×44 255×Φ83 265×Φ108 305×Φ108
入数 112本/cs 240本/cs 70本/cs 50本/cs 50本/cs
材質 PP 多層 PP 多層 PP 多層 HDPE多層 HDPE多層
口部仕様 スクリュータイプ 打栓タイプ 打栓タイプ 打栓タイプ 打栓タイプ

MHBシリーズ対応キャップ

 
スクイズヒンジキャップ
Φ6Y穴(スクリュー)
Re-Mヒンジcap(S)
FHC-cap
入数 3000個/cs 2000個/cs 2000個/cs

シュリンクラベルのご提案

食品容器、化粧品容器のシュリンクラベルをデザインも含め御提案します。

提案の流れ

  1. シュリンク印刷方法の選定

    • グラビア印刷
      ・版を使用する印刷方法
      ・1色毎に版代が必要
      ・落版期間は1年~1年半(落版期間2年の印刷も可能)
      ・理想色での印刷が可能(金、銀、マット、特色)
      ・経済ロットでの発注サイクルで単価メリットがある
    • デジタル印刷
      ・版を使用しない印刷方法(版代が必要ない)
      ・グラビア印刷と比較して枚単価が割高
      ・経済ロット(例:1万枚)を複数品で印刷可能
      (例:2,000枚×5製品)
      ・掛合わせでの印刷(金、銀、特色での印刷不可)
  2. デザインの打ち合わせ

    デザイナーを紹介し、デザインを作成することも可能です。
    紙ラベルなど、デザインの基盤があれば、キョーラクにて使用するボトルに合わせて、デザインを作成することも可能です。

  3. シュリンクサンプルを作成

    版下のデザインを、実際のボトルにシュリンクし、デザインの位置関係、
    ミシン目の位置を確認します。

    左:本製品・右:シュリンクサンプル

    シュリンクサンプルは色が薄く出ます。色見本にはなりません。

  4. 表面デザイン、裏面デザインを再度お客様で確認、校了後に印刷に入ります。

ボトル充填機のご提案

食品、化粧品の充填機械を、ボトル整列機~梱包までトータル提案します。

手動充填ライン、半自動充填ライン、全自動充填ラインをお客様の配置スペース、充填スピードに合わせてオーダーメイドで製造します。

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ES3000K class=

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