環境に配慮したボトル・容器の開発
- 環境対応
- バイオマス
- PCR材
- 量り売り

目指すは生活者が使いやすい
リサイクル容器
キョーラクは1950年代からマヨネーズボトルの製造を開始し、現在では医療用容器、食品容器、化粧品容器と幅広い業界に製品を供給しております。
SDGsをはじめとする社会の環境意識の高まりを受け、生活者が使いやすいと思って頂ける画期的なリサイクル容器の開発を日々行って参ります。
容器成形メーカーとしての環境への取り組み
Point 01
食品容器・自動車ダクトにバイオマス原料を採用
キョーラクでは植物由来のバイオマス原料に置き換える開発や製造を行っております。食品容器の実績では石油系プラスチックの使用量を10%削減しております。

Point 02
「ボトルの薄肉化の実現」軽くて高機能なハクリボトル
鮮度保持力が自慢のハクリボトルは、一般的な鮮度保持ボトルと比べて軽量である事も特長です。酸素バリア性はそのままに、約30%もプラスチック使用量を削減しております。

Point 03
プラスチックごみ解決に向けた取り組み―PCR材
キョーラクでは循環型社会への貢献を目指し、商業施設から発生するプラスチックを再利用したPCR材のエコボトル開発を日々行っております。
PCR材とは、廃プラスチックを高い品質でペレットまでリサイクルした材質で、資源利用の少ないボトルを提供することができます。

環境材料ボトル(バイオコンポジット樹脂・その他)



展示会資料
- 化粧品開発展 2024年1月17日(水)~19日(金)展示資料
- FOOD STYLE JAPAN 2023年9月13日(水)〜9月14日(木)
- 第23回JAPANドラッグストアショー 2023年8月19日(土)〜8月20日(日)
- 国際食品素材添加物ifia展示会 2023年5月17日(水)〜5月19日(金)
- 化粧品開発展 2023年1月11日(水)~13日(金)展示資料
- 東京パック 2022年10月12日(水)~14日(金) 展示資料
- 国際食品素材添加物ifia展示会 2022年5月18日(水)~20日(金)
- 化粧品開発展 2022年1月12日(水)~14日(金)展示資料
- 化粧品開発展 2021年1月13日(水)~15日(金)展示資料
